このレビューはネタバレを含みます
『マジカル・ガール』が大好きなので思ったより、lowでビビりました。
それはさておき
こういう話をみると、日本って創作ならある程度までかなりグロテスクなレベルで小児性愛に甘いんだなぁと思う。
ていうか、会社の貸与PCでつくんなよ…
フリアンがすけべなことをしようとすると
不運が起こるね。。。
発作は「死にたくないから」というより
生物の作為性のない有限を感じると発動するのかしら。
ヒロインは…常に誰かのお世話をする羽目に…なんか不幸を呼ぶ行動が運命とかに組み込まれてるんですかね。
相変わらずのジャパンサブカルチャー愛
仲直りしたくて「伊藤潤二の新刊」と寿司は
イカれてるなぁと思いました。
あと、ふと
“クリエイター”である知人が過去に
逮捕された際に多くの彼の知人が
「しょうがないよね、あんなに第一線で創作してたら頭おかしくなっちゃうよね」
と口々に言っていて…
創作の才能がある。
→ある種の変態性・特異性を持つ。
から実際に犯罪や今作のように社会的NG行為に至ってしまうまでって、行動ベースで見たら紙一重かもしれないけど、冷静に見たらとてもとても離れているからね…
とくに性犯罪者に
「クリエイターだもんしょうがないよ」とか
二度と言わないでもらいたい。