このレビューはネタバレを含みます
大前提にやはりクリスチャン・ベールはカッコ良い。そして上手い。
毎度書くが僕ぁそれだけで一定の満足度は得られるw
さて、本筋だと思われてたストーリーに関してはほぼ確の範疇内と言った所だった。
少し詩的な言い回しが多く余り好みでは無かった。
本当のメインストーリーが始まってからが見やすくなって好きだった。
しかし好みで言うと、娘を汚した3人の犯人全員ぶっ殺さないと僕は復讐を終えたとは思えないなぁ…。過去を思い出し生きて行くだろうって、そんなんで絶対納得出来ないわ…。
小難しく見せてるだけで普通の映画だった。