このレビューはネタバレを含みます
「猿の惑星:聖戦記」から300年後が舞台で一応「創世記」から続く4作目ではあるものの、"完全新作"となっているので新たなシリーズの1作目でもありました。「衝撃のラストに備えよ」というの目にして、1968年の「猿の惑星」みたいな絶望的なラストを期待してたけど、そういうのではなかった。でも今回は希望が残るラストで、これからの展開が楽しみになりました。とはいえ、1番楽しみなのは本作のウェス・ボール監督の「ゼルダの伝説」ですw
吹替で観たけど、最後の「声の出演者」の所に去年のキングオブコントで優勝された「サルゴリラ」お二人の名前があって少し笑っちゃいましたw