ポテト

薔薇の名前のポテトのレビュー・感想・評価

薔薇の名前(1986年製作の映画)
4.0
社会派サスペンスの味わいもあり。
謎解き本格ミステリーのような味わいもあり。
面白かった!!

修道院で起きた連続殺人...
謎を解く探偵っぽい役まわりのショーン・コネリーに萌える😆
弟子役の、若き初々しいクリスチャン・スレーターも良かった(^^)

信仰心もないし「宗教」のことはよく分から
ない。
でも「宗教」を扱った作品の空気が好きだな🍀

この作品は画質が荒かったことが残念💦
映像が鮮やかならもう少しスコアを上げたかも。
そのくらい世界観は好みだった✨


同時期にこの作品を鑑賞してくださった、愛しのフォロワーYYamadaさんのレビュー。

https://filmarks.com/movies/1060/reviews/122746335

自分のレビューは適当なので💦
許可を得て転載させてもらいました😊
この作品の良い点、悪い点を分かりやすく書いてくださっています!
ヤマさん、いろいろとありがとうございました〜🙌



〈おまけの感想〉

以前に「小説家を見つけたら」という作品をフォロワーさんたちと一緒に鑑賞しました✨
で。
全員一致で、主演のショーン・コネリーには「イケオジ」認定が出たけれど・・
では共演のF・マーリー・エイブラハム(通称サリエリ🤣)はイケオジなのか?
その疑問は残ったまま。
同じく二人が共演しているこの作品で確かめてみました😅

やっぱりショーン・コネリーはオーラがある〜!
声も素敵❣️
地味で顔も見えづらい衣装でも、さすがの貫禄で魅せてくれた✨

一方、F・マーリー・エイブラハム。
まず!なかなか出てこない!
残り50分のところでやっと出て来た〜。
こんなに誰かを待ち侘びたのは久しぶり😆
設定上、ザビエルみたいな髪型とヒゲ。
眉毛もキリリと書き足してあり、ブルーのカラコンまでしている!?
だいぶ盛っていてもイケオジとは言い難いか🤣
でも彼も声は素敵!
演技もいいですよね!
私の中では「イケオジ」ではなくて「渋オジ」認定🙌
ポテト

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