ポテト

愛と哀しみのボレロのポテトのレビュー・感想・評価

愛と哀しみのボレロ(1981年製作の映画)
4.0
映像と音楽によるパワーを感じた🎵
ダンスもね!
オープニングで惹きつけられ、ラストも圧巻!!!
途中よくわからんところあっても追いていかれた部分もあった。登場人物多すぎ問題😆しかもそれが何代にもわたって、代が変わっても同じ役者さんが演じているからちょっと笑える。
でもとにかく良かった!好き✨

レンタルする時に目に入った作品の紹介文に、このようなことが書かれていた。
「クロード・ルルーシュお得意の少々絵空事めいた人生模様が世界規模で錯綜する・・」
まさにそのとおり!フワフワしていて幻想的!
ポテト

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