薔薇の名前の作品情報・感想・評価・動画配信

「薔薇の名前」に投稿された感想・評価

99%しみったれたじいさんたちしか出てこない。うじゃうじゃ、もぞもぞ。
釜みたいだもんなあ、あんな塔。すぐ燃えちゃうよ。現代じゃ蝋燭も使わないし、もっとちゃんとした管理下に置かれてる(と信じたい)けど、心構えとか学ぶためには司書さんたちは見た方がいいのかな。いや、見るまでもないか…。図書室見つけた時のショーンコネリーの「\(^o^)/ヤッター!」感が微笑ましい。物語のキーが本だから、本好きにはたまらないようで、ちょっと辛かったりもする気がする。
MuseumやLibraryにおける資料の取り扱いについての話だと伺ってたから、こんなに宗教のお話だとは知らなかった。寒くて鬱々としてドロドロした多分りあるな中世。マイノリティが多く出てくるところも何気にポイント。受け皿なんだよな、多分。
血も死体も結構容赦なく出てくるけど、そんなにリアルじゃないから、見れる。ちょー重いつまんない作品かと思ってたけど、普通に面白かった!!!ショーンコネリーが出てるから?
丸顔の副司書やばい。
ぴぐ

ぴぐの感想・評価

4.3
瞬きを忘れて見入ってしまった。
エデンの東を観た時も思ったけど、ただひたすら自分のキリスト教の知識が足らなくて、理解しきれていないところが山ほどありそうで悔しい。
不要なシーンがひとつもないし、仄暗さ薄気味悪さが癖になる。
映像美。題名がいい。最後の一文を聞いて、あぁなるほどそれでこの題名なのか、となった。
R

Rの感想・評価

-
授業で最後まで観られず、凄くいいところで切られてしまったのでその後家で完走しました
普通にショーンコネリーが渋すぎてつらいかっこいい

ずっと不穏で汚くて怖い。私は嫌いじゃないけど、耐えられない人はほんとに耐えられなさそう()

そこまでするか?って理解しきれない感じが、これぞThe宗教
vesper

vesperの感想・評価

3.7
シャーロックみたいで面白かった。
探偵ものっぽいゴシックミステリー。
ある修道院を訪れた、ウィリアム(ショーンコネリー)と弟子のアドソ。
この修道院では最近、アデルモという青年亡くなっていた。
しかし死因は不明。他殺なのか自殺なのか…
修道院の人達は悪魔の仕業だと騒ぎ立てる。
そして修道院長は、早急にこの事件を解決したく、ウィリアム(ショーンコネリー)に捜査を依頼するが早々に第二の事件が起こってしまう。


よかったです。
最初からずーっと不気味な雰囲気漂うこの作品。そんな雰囲気が好きなだけに面白かったですり
宗教なお話ですが、そこまで難しい話を掘り下げるわけではないので気軽に観れます。
ショーンコネリーといえば、ザ・ロック!
という個人的な意見ですがこの作品のショーンコネリーも凄く魅力的でした!
JK

JKの感想・評価

4.7
 ショーン・コネリーは、年を重ねて魅力が増した俳優さんだと思う。
 この映画が、まさに魅力全開の時。
 中世の雰囲気たっぷりの中、修道士役が、かっこ良く、事件を解決する探偵のような楽しさも味わえる映画。
み

みの感想・評価

4.2
寒々とした中世の修道院を舞台にした推理ドラマ。謎解きとしても面白いけど、宗教の負の側面というテーマも見事に描き出す。

ろくでもない聖職者たちと、日々の食べ物にも困っている悲惨な庶民の生活。教会から投げ捨てられる残飯に群がる人々。まさに暗黒の中世がある。禁書の内容が分かる瞬間が衝撃。キリスト教って人類史上最大の利権産業だということがよく分かる。

ショーン・コネリーって美形としみじみ思った。
14世紀を舞台に終始晩年を迎えたアドソの語り部で師であるウィリアムと過剰なまでに排他的な修道士たちを描いていくサスペンス映画
この時代ならではの不条理だったり偏見だったりがとても印象に残った
ジャン=ジャック・アノーっていったら薔薇の名前。アッシジの聖フランチェスコのカプッチョ被ったショーン・コネリーとクリスチャン・スレーターがほの暗く浮かび上がり、あのアカペラの調べが厳かに聞こえてくる。登場人物や場所のイメージがめちゃめちゃ印象深い作品なんだが、修道院で起こった一連の不思議な複雑な事件がどのように解決したのか、(解決したのか?)
ウンベルト・エーコ先生!
bavaroa

bavaroaの感想・評価

3.1
タイトルとジャケットの写真が渋くて観るしかない!と思って鑑賞。
正直長かった。内容はつまらないわけじゃないけれど、中世時代の修道院内の鬱々として絶対なにか隠し事がある雰囲気と、身内感がものすごく強くて変人ばかりの修道士たちが気持ち悪くて挫折しそうになった。
キリスト教の宗派やしきたり云々は全く分からないけれど、知らなくてもわかる謎解きミステリー時代劇なので、気楽に見たらいいのかもしれない。
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