◼️天才バレエダンサー、ジョルジュ・ドン氏の舞に酔う〜✨◼️
午前10時の映画祭にて〜🎬
祝日(水)だったのもあり、まさかの満席!!!
こんな午前10時の映画祭は初めて〜✨
天才バレエダンサー、ジョルジュ・ドン氏の「ボレロ」から始まる本作〜
鳥肌が立ちました〜✨
途中のストーリーは、
☑︎ルドルフ・ヌレエフ(バレエダンサー)
☑︎エディット・ピアフ(歌手)
☑︎ヘルベルト・フォン・カラヤン(指揮者)
☑︎グレン・ミラー(音楽家)
という実在の4人の芸術家をモデルに、創作された物語。
一人二役で誰が誰かわからなく、うーんと思うところもありながらも…
最後は話がまとまり、オーケストラ+声楽+バレエ〜
ジョルジュ・ドン氏が舞う「ボレロ」で締めくくりです〜✨
同氏がエッフェル塔を背景に踊る姿は最高でした〜🗼
大画面で見てよかった〜🎬
◼️「ボレロ」って神聖なイメージ〜✨◼️
モーリス・ベジャール氏振付による「ボレロ」もそうですが、フィギュアスケートで使用される「ボレロ」も神聖な曲とされていますよね〜
上手な人じゃないと楽曲「ボレロ」で踊っちゃいけないっていうイメージです〜