12連勤の疲れが溜まっていたのか、
子供2人のポスターにつられて、同時期公開中の「乾水」と間違えての鑑賞。
瑛太だ〜！…生田斗真出てこなくない？と思考を巡らせる程、事前情報無く映画を観たのは久しぶり。
エンドロールで流れた黒川想矢、柊木陽太という初めて見る名前。
あまりにも役名に吻合する美しい名前に感動。
演技も素晴らしくて、ビジュアルもとっても素敵！今後の作品も追っていきたい、日本の宝。
後ろの席の客が蹴るわ、喋るわ、お手洗いに席立つ際に私の頭に手を掛けるわ…で文句を言うか迷ったけれど、
私も誰かの怪物になるかもしれない…と思って辞めてしまった。ああ
安藤サクラの時代だなあ
