アクションやSFの世界観を楽しみながらも現実の格差を描いた映画でした。
人類が生存可能な星をみつけ、そこでクローン技術を利用してミッキーを未知のウイルスや生物の毒味に利用する話。
死んだ瞬間に完璧なクローン技術で再生したミッキーが誕生するものの、前のミッキーは確実に死んでいる。
「クローンがあるから死んでも大丈夫」と考えている上層部と死の悲惨さやクローンの現実を肌で感じている現場での格差が描かれていたと思います。
計18体のミッキーはもちろんすべて同じ役者が演じてると思うんだけど、一体一体絶妙に違いがあって凄かったです。