やっとキャラの名前覚えてきた。この3作目と今公開中の4作目は2つで1つのシナリオなんですかね。追いついたので続きは劇場で観ます。
信の100人隊にも正式に飛信隊と名付けられ、信もかなり成長して、だんだんと上に立つものの器というか勢いと冷静さが備わってきたかなと感じました。羌瘣がすんなり戻ってきて嬉しい反面、ドラマがないなと感じましたが、このキャラは実在したみたいなのでなんとも。嬴政の過去シーンが壮絶で、紫夏との出会いから別れは泣きましたね。吉沢亮と杏の演技力が限界突破してました。
終盤の秦と趙の闘いは大将同士の頭脳戦と飛信隊の活躍から目が離せませんでした。ラスト、羌瘣が話していた、体に神を宿す者、武神が登場し、少々荒らすところで終わります。王騎がかなり警戒していた様子なので不安ですが、大将軍の帰還に期待です。
小栗旬のキャラが出てきたところが唯一の謎。
