見たいものは全部見られたけど映画としては面白くなかった、満足感はあるのにそれを上回る不快感で包み込まれるという不思議な経験をした…
面白くなりそう、とずっと思い続けて終わった感じ、むしろこの発想をもってしてなんで面白くなれなかったんだ!?
センスはあるのに哲学がない、『アンチヴァイラル』にはそれがあった気がしたのに…
ともあれ映像はイケてる、『ポゼッサー』のあのシーンが今回は多めに見られると思えば損にはならないかな
それら全てを差し置いても、ミア・ゴスは貫禄ついたね…すごいや…
世界一イケてるAVとしてなら絶賛したい