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インフィニティ・プールのKのレビュー・感想・評価

インフィニティ・プール(2023年製作の映画)
3.3
ジャケット写真が良い。「死んだ脳の白い粒を自ら食べるのは不可能」。目の回りそうな回転。リ・トルカ島。ウンブラマク(召喚)。フェイスペイント。不気味な“エキ”の仮面。意思表示。著書「変わりゆく鞘」。CM女優。「自然に失敗をするのが得意」。バンチョップ。失敗する行為は心と体のパズル。突然のR18。農民。被害者の長男。外国人向けの取引。一体どれくらいの額なのだろうか。ATM。帽子とマウスピース。この辺りはギャグっぽく見える。もう少し詳しく教えて欲しいその技術。笑み。遺灰。幻覚。後半の長い長いシーンは停滞を感じると共にコマ送りで見てみたくもなった。ミアゴス氏は相変わらずいい表情をする。考察を読むと深い深い解釈が散見するけれど、個人的にはそこまで読み取れなかった。割と哲学的な一本だったのかもしれない。ブランドン・クローネンバーグ監督の作品を観るのは初。父デヴィッド・クローネンバーグ氏から何かを継承しているようで感慨深い。
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