このレビューはネタバレを含みます
素敵なイタリアの田舎でほのぼのして見ていられる。いいなぁ、こんなところでの生活って思える感じ。
ミッキー→ピノキオ→イソップ→星の王子さま、辺りまでふんふん、なるほど子どもが読むべき本のリストに完全に載ってる名著。本を読み解く手助けもする。そこからいきなり分厚い白鯨、え？！いきなりジャンプし過ぎじゃね？！と先ずそこで思う。
そこから、シュバイツァー、ふむふむ、アルクルトム、ロビンソンクルーソー、は、いいですね、と思って見てたけど、最後のリベロからの遺言の手紙でジワっと涙が、で、なんだろ？なんの本だろ？？
まさかの世界人権宣言！！！！
あの子10才くらいじゃね？！
大学生なら分かるし、まあまあ、成長したら読んだらいいけども、ユニセフが推薦する訳だな…と。
