原作もTVドラマも好きだったので本作の実写化は大歓迎。アマプラに来たので早速鑑賞。
あまり観光ドラマにも、映画っぽい撮影にもならず、『不思議な体験』をTVドラマと変わらないタッチの作風で鑑賞しやすかった。
もうちょっとルーブル美術館が観たかった気持ちはあるけれど、人生で一度は行ってやろうと思っている場所なのでその時にとっておこう。
陰鬱とした気分になる作品、激しいアクション、人間ドラマ、ヒリヒリ系からほっこり系から、日々求める作風が変わるのは我ながら気分屋だなあと思う。ちなみに最近多いのは『気楽に楽しめる作品』。ちょっと体力的にきつい日々だからかな。
ちなみに私の人生で一番摩訶不思議な体験をしたのは、小学生の頃に1日中オナラが止まらなかった日があったことです。あれは何かのスタンド攻撃を受けていたに違いない。