ウィリー

岸辺露伴 ルーヴルへ行くのウィリーのネタバレレビュー・内容・結末

岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)
3.7

このレビューはネタバレを含みます

ドラマずっと観てたから地上波放送はめちゃありがたい!
いやー
今回もおもしろい!
しかしドラマのクオリティがもともと高いからかロケ地が豪華になったぐらいしか差を感じなかった
劇場版というよりTVスペシャルみたいな感じ

今作を観て正直いつもの60分尺というのがかなりちょうどいいことに気づく
今作は中弛みというほどではないがすこし中盤で間延び感あったかなぁ…



約150文字あらすじ
不思議な力を持つ漫画家はある日この世で最も黒い絵についての話を思い出す。情報をもとにルーヴル美術館を目指しなんとか黒い絵を見つけることに成功するもその絵は人を死に導くものであった。漫画家は死を悟ったがかつて黒い絵の話をしてくれた女性の力によって無事生きながらえる。絵は炎に焼かれ漫画家はフランスをあとにするのだった。
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