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ディープ・フィアー
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『ディープ・フィアー』に投稿された感想・評価

3.6
何となく惜しいけど面白かったです!モンスターの造形も「プライミーバル」を彷彿とさせるものでした!しかもドイツ語なのがまた良かった点です。確かに盛り上がりに欠ける部分はあれどしっかりモンスターを描いていましたし普通に面白い作品でした〜。もう少し人物描写が掘り下げられていれば良かったかなぁと思う1作でした!
3.0
遺伝子研究を行うシーリング研究所が、遂に極秘のクローン技術の開発に成功する。だが、DNAコードにエラーが発生し、遺伝子操作された生物が異常進化を遂げる…というストーリー。
「インデペンデンス・デイ」のスタッフが視覚効果に関わったモンスターパニックです。
生物は研究員を惨殺し、下水に逃亡。やがて成長した生物は人々を襲い始める。主任研究員を務めており、勝手に実験を決行した責任者ケプラーに盾突いて解雇されたマークは、かつて研究を始めて、その後研究所を辞めた元妻エヴァの元を訪れ、共に生物を追うが、という内容です。
何というか、特筆するものが全然ないビックリするほど普通な内容のモンスター物ですね。遺伝子操作で生まれた怪物が逃走して民間人を襲い、主人公とヒロインがそれを追い、マッドサイエンティストと手下の兵隊もそれを捕えようとするも返り討ちに合い、最後は主人公達と戦うという本当にいつも通りの内容で、全体通して盛り上がりに欠けるんですよね。
モンスターは四足歩行のトカゲで、遺伝子操作によって人を食べるごとにいくらでも成長して巨大化し、単為生殖もできるという設定ですが、「インデペンデンス・デイ」のスタッフが」20000時間かけて製作したというのを売りにしてる割には、その出来はかなり残念な感じ。この当時としてもチープだと思います。また、そもそも登場シーンが少ないんですよね。人襲うシーンも少ないですし、そのシーンでも迫力や恐怖を感じさせる演出もないですし。ヒロインエヴァの血液が実験に使われていて、ある意味彼女の子供のような存在で、エヴァを執拗に追い続けるという設定も、もっとうまく使えばモンスターの悲哀を演出できたんじゃないかな。
主人公であるマークとエヴァや娘とのやり取りや、彼らの口を封じたいケプラーの妨害とかの方が話の比率としては多めになっていますね。しかしマークは主人公なのにまるで役に立たなかったな。攫われたエヴァを救うために研究所に忍び込んで、カメラを見つけて撃つけどまるで壊せない所は笑ってしましました。怪物に追われてダクトから飛び降りた時に足負傷して戦闘もできなくなるし。反対にチャラそうですぐ死にそうな娘の彼氏は、凄腕ハッカーで、マーク達が盗み出したデータの暗号解読やコピー成し遂げたり、一緒についていこうとする娘止めたりとマークよりも冷静で活躍してと思います。
終盤、研究所で兵士たちが次々襲われたり、最後の怪物との戦いはまあ盛り上がったかな。でも、兵士たちいくらなんでも弱すぎ。それに決着もアッサリつきすぎて、倒したと思ったら…ていう展開来るかと思ったら本当に倒してたから逆にビックリしました。
最後のオチもお約束だったけど、これは逆に安心感有るからいいな(笑)
全体通して普通過ぎて盛り上がりに欠けるモンスター映画でしたね。
ドイツで遺伝子研究を行うとある研究所がついに
極秘クローン技術開発に成功した。
しかしDNAにエラーが発生し遺伝子操作された生物が異常進化を遂げ、研究所から脱走してしまった・・・・。

インデペンデンス・デイのスタッフがSFXを担当した異常進化した生命体が人々を襲うB級SFモンスターパニック映画‼︎
怪物のデザインはトカゲと犬を合体させて巨大化させたようないかにもモンスターな造形なのは良かったが、CGの出来が正直安っちくていまいち迫力に欠けていたのは残念だった。
またモンスターが暴れまわるシーンが少なくてクライマックスの研究所での戦いぐらいしか盛り上がらなかったのは微妙な出来だった。
全体的にもう少し怪物のCGが良く暴れるシーンが多かったら佳作レベルにはなれたかもしれないだけに非常に惜しい作品だった。