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機動戦士ガンダムSEED DESTINY スペシャルエディションIII 運命の業火のKUBOのレビュー・感想・評価

3.8
新作『FREEDOM』鑑賞前に『機動戦士ガンダムSEED』を総集編でざっくり復習6回目。

シンって、いつまでも反抗期のガキみたいで見ててイライラする。

ビグザムかサイコガンダムみたいなデストロイ登場!

ザフトの敵がロゴス(=ブルーコスモスの母体)って軍需産業の複合体みたいのになるけど、『DESTINY』って、デュランダルも、ジブリールも、ユウナ・ロマ・セイランも、みんな腹黒い奴らばかり。

シンとステラの悲劇のエピソードは終わるけれど、シンって、いつまで経っても厨二病のままで、ただストーリーを引っ掻き回すだけで、全く成長してしないし存在意味がわからない。

総集編だと、なんでムウラ・フラガがしれーっとアーク・エンジェルにいるのかさっぱりわからない。

出たー! アカツキ! 百式の上位機種みたいで、やっぱり金ピカはカッコいいなぁ。

それにドムはやっぱり三位一体w

エピソード的には3つ目だけど、転ってより承って感じで今一つ持ち上がらないけど、復習もあと1つ。

つづく
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