このレビューはネタバレを含みます
アマプラで鑑賞。
ドラマ仕立てで8話構成になっており、
シーズン1という位置付け。
最終話の終わり方からするにシーズン2はありそうな展開。
核兵器を強国だけが持っている世界。
その最多保有国のアメリカ。
脅迫で世界の安全を守ろうとするも、
そのやり方に綻びがあっていつまで経っても紛争は終わらず、核兵器の保有量は未だ増え続ける。
真の平和を勝ち取る為、独立国家「やまと」と日本が同盟を結び、やまとの元首海江田はアメリカ大統領との対談に臨む。
で、終わる。
その間にも原子力潜水艦「シーバット」はアメリカからの攻撃に晒されるも、潜水艦としての超人的なの技術力で相手を打破。敵の空母も沈めたり等、アクションシーンも壮観でした!
いつか漫画読んでみようと思ってて、映画が先になってしまいましたが、ますます読んでみたくなる作品でした!ニューヨークでの会談も気になるところです。