安堵霊タラコフスキー

アダマン号に乗っての安堵霊タラコフスキーのレビュー・感想・評価

アダマン号に乗って(2022年製作の映画)
3.4
日本映画でもないのに日本で金熊賞作品を先んじて鑑賞できる貴重な機会ではあったけど、フレデリック・ワイズマンとクロード・ランズマンの作品を足して緩くしたような会議やインタビューを主体としたスタイルだったので3回程意識が途切れてしまった。