AJAPARATIONFILM

Till the End of the Night(英題)のAJAPARATIONFILMのレビュー・感想・評価

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ベルリン国際映画祭オンライン試写で拝見。クリストフ・ホーホイスラーの10年ぶりの新作は、一瞬ファスビンダーの『13回の新月のある年に』と類似したものを感じたのだが...どうも違う。ファスビンダーと異なり苦悩は表面的であり、愛を描きたいのか男たちの破滅を描きたいのかがわかりづらく、後半以降はメリハリのない演出で×。
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