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夜明けのすべてのれのレビュー・感想・評価

夜明けのすべて(2024年製作の映画)
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原作未読なんだけど、栗田金属→栗田科学になる原作改変がいいってきいてプラネタリウムは映画オリジナルだったのかとびっくりした。
三宅監督×月永さん、すごく好きかも。電車には乗らない(乗れない)けど近くを走る電車や線路のシーンが入ってて人物だけじゃない生活が見えてくる気がしたし。やたらと坂道が多いのも、二人の波ある症状が表れてたりするのかな〜と思った。

約束して人と会うのがダルくても、なんだかんだ働いている限り毎日会うのは同僚だしね。会社の同期って友達とは違うありがたい存在なんだよな〜

あと私も生理前後で本当に会社で居眠りしたことあったの思い出して焦った
れ