このレビューはネタバレを含みます
世界、社会はほとんど牙を向いているが、優しい世界も少しはある。
見つけるのには時間がかかるがね。
ただ、その優しい世界だけで救われる事はある。
症状、病気と呼べばそうだし、それまでなのだが、理解することが大事ね。
比べるものではないし。
自分を理解し、上手く付き合っていくしかない。
自分も、いまだに脳内で何度人を殺めているか。
それを実行に移すキッカケだけ待っているような、そんな日が月に2度ほど時折やってくる。
制御が効かなくなる日が怖い。
あとで後悔するのをわかっていても、放ってしまう。
記憶もあいまいで、気づけば人が離れていくのだ。
自分も嫌いになりきれず、開き直り、心無い笑顔のシワだけが増えていく。
孤独と自由はいつも隣り合わせ。
上白石さん良い表情してた。