
1回観たときにしっくりこなかったけど何回もみると深まってきた。
どうやっても自分ではどうにもならないことはある。
でも、
受け止めてくれる存在
があるだけでなんとか生きて行けそうな気がする。
そ…
この映画は、「人を救えなくても、隣にいることはできる」という話なのだと思う。
そこがすごく好きだった。
冒頭からPMSが想像を絶する苦しみとして描かれて、自分が知っているつもりだったものを、実は…
原作を先に読んでいたが、細かい設定?背景?がけっこう変わっていて驚いた。山添がパニック障害を発症したとき、今の会社や生活に至るまでの苦悩などは少なく、全体的に穏やかな脚本になっていた。原作だと「何か…
>>続きを読む日常と成長。
つい自分が辛い状況の時、周りの人の優しさを素直に受け取ることができなかったり、自ら辛さを拡大してしまったりする。けれど、辛さを知っているからこそ与えられる優しさがあると思った。
あんな…
あらすじだけでだいぶ重い映画だと覚悟して鑑賞したが、いい意味で予想が外れた。
(元同僚の訪問で発作が出るんじゃないかとか、自転車に乗る山添が交通事故で亡くなるんじゃないかとか、杞憂だった)
夜と光…
音楽がずっと穏やかで優しくて静かで好きだった。物語も何か大きなことが起きるわけじゃなくて、静かに始まり、動き、少しずつ進んでいく。何か自分の変化やコントロールできないようなことやさみしさなどは、無理…
>>続きを読む心が温かくなる作品
大きな何かが起こるわけではないけれど、何故だか飽きずにずっと観ていられた。
「行ってらっしゃい」と言われ、「行ってきます」と返す。
お菓子をお裾分けし合う。
植物を育てる。
どこ…
PMS。年齢重ねて更年期と相まってイライラが増した。外に出るほどではないので大変だなあと思った。家でずーっとイライラしてる位、いいよねと楽になった。詮索しない。分かった振りしない。そんな久保田さんみ…
>>続きを読む「あなたの夜がどんなものか、全部は分からない。でも、同じ夜空の下には居る」
お守りのような映画だった
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苦しみを「理解する」ことと、苦しんでいる人と「一緒にいる」…
©瀬尾まいこ/2024「夜明けのすべて」製作委員会