●🐱レビュー
問題作『サスペリア』(2018)の
ルカ・グァダニーノ監督作品
スポコン、恋愛、サスペンス、同性愛の
ジャンルミックスな、独創的な作品、
今回も
スローモーション、トリッキーな長回し、時系列のシャッフル、選手目線のカメラ、ヒッチコック『見知らぬ乗客』(1951)への目配せ、そして、ボール目線のカメラなど、やりたい放題のサービスで、オイラ🐱満足🍴🈵😆
三者三様に、それぞれに、即座に感情移入をさせる技巧は、映画ならでは
クライマックスへに向けての、嵐の夜の
紙の舞いふる様子も、好きな演出であり、シャンタル・アケルマンの『一晩中』(1982)などを彷彿とさせる
三人のキスから、二人のキスに移行する
描写は、ホモ映画が苦手なオイラでも、鳥肌
若くてスタイルのいい、ゼンデイアたん👩✨に
オイラ🐱も一目惚れ
やりきった者は、全て、人生の勝者なのだ❗
カモーン😡‼️
『チャレンジャーズ』 (2023)
🇺🇸USA 131分
●スタッフ
監督・製作
ルカ・グァダニーノ
脚本
ジャスティン・クリツケス
撮影
サヨムプー・ムックディプローム
音楽
トレント・レズナー
&アッティカス・ロス
テニスコンサルタント
ブラッド・ギルバート
●キャスト
ゼンデイア
(タシ・ダンカン)
ジョシュ・オコナー
(パトリック・ズワイグ)
マイク・フェイスト
(アート・ドナルドソン)
UCキャナルシティ博多13
スクリーン5 (お遍路済み)
2024ー61ー51