地球爆破作戦のおにけんのレビュー・感想・評価

レンタル・配信）＠ツタヤレンタル。2018/5　6本目（通算32本目）。人間の作ったスーパーコンピューターが自我を持ち、人間を支配していくという話の流れ。1970年に作られた映画なので、流石にちょっと古くさい表現などはあるけれど、面白かった。主役の博士がコンピューターによって生活までコントロールされるというシーンは思わず笑いが出てしまったけれど。大体「ツタヤ独占！」というタイトルは経験的にハズレが多いが、これは自分にとっては隠れた名作かな。感想はこんなところです。