このレビューはネタバレを含みます
公開初日劇場鑑賞。
映画館でなくても大丈夫。
ナイキバスケ部門の存続を賭けエアジョーダンを産んだ男たちとジョーダンファミリーの交渉術が学べるベンとマット仲良しコンビムービー。
たまに隣のIMAXの重低音が鳴り響く中、淡々とドラマが進んでいきました。
何十年ぶりに見るクリスタッカーは少しふくよかになってました。
声の高さは相変わらず。
キャラも変わらず。
ジョーダンの歴史を邂逅しながら時代を彩った名曲の数々と楽しみながら観れます。
たまに笑えます。
初めてプロトタイプをプレゼンするシーンは熱くなったなぁ。
ビバリーヒルズコップのテーマとか、私よりも40〜50代あたりに刺さるテーマが多い気がする。
ジョーダン本人が母役を演じるならヴィオラデイヴィスと提案してたとは。。。
界隈では有名であろう不滅のジョーダンデザイン秘話もあり。
毎試合罰金払ってでも履かせる、飛ばせる、すごい先駆者たち。
追記
ソースがいまいちはっきりしないけど、色々とフィクションも盛り沢山みたいです。