AIR/エアのネタバレレビュー・内容・結末

『AIR/エア』に投稿されたネタバレ・内容・結末

NIKEのバスケチームがマイケル・ジョーダンを手に入れるまでのお話。
仕事ものの映画は苦手なことが多いが、今作は純粋に楽しむことが出来た。“苦難に負けずに頑張ってるワタシ”ではなくて、会社のため、本…

>>続きを読む
面白かった。テンポよく進むけど多くの名言とエネルギーが詰まった映画だった。
最後契約が決まってみんなで喜ぶシーンでソニーがジョーダンの象徴的なポーズを2つ(✊と🤷)してたように見えたのはたまたまかな?



私の中では結構好きな作品だった
映画館で見れず終わってしまったから
アマプラですぐに観れて嬉しかった


こういう企業の成長の実話を基に作られたのはあんまり観た事なかったけど
最後まで観入ってし…

>>続きを読む
字幕版と吹替版を鑑賞
面白い
崖っぷちのおっさん達の一発逆転劇として面白かった
マット・デイモン演じるソニーの終盤での会議シーンのアドリブが良かった

バスケにも靴にも興味がないしマイケル・ジョーダンとか名前しか知らないけどまあまあ面白かった。
途中お母さんが強気な交渉してきたとこだけがめつくすぎだろと思っちゃったけど、マイケルのことちゃんと考えて…

>>続きを読む

こんなエピソードがあったなんて知らなかった。
ビジネスの世界は残酷だし、チャンスを逃したら全てが水の泡になる。

主人公に先見の明があったようにも感じるが、結果は母親の偉大さ。
息子を信じ、正しい道…

>>続きを読む

エアジョーダン制作秘話。
今では、エアジョーダンは高値で売買がされるほどの価値のある靴だが、その靴が出来るまでのNIKE社の賭けとバスケへの情熱が伝わる素晴らしい作品。
実話をもとにしているからこそ…

>>続きを読む

80年代に憧れてるから1984年のカルチャーが映し出されるオープニングにテンション爆上がり。

NIKEはジョギングの会社。囚人が処刑される最後の言葉がJust do it。
adidasを望むジョ…

>>続きを読む
どうして最終的にNIKEを選んだか、説得力あるプレゼンが熱い。80年代の音楽もノリノリでよかった。

エアジョーダンの誕生譚で、企業成功ものの映画。といっても、マット・デイモンとベンアフがタッグを組んでいる映画ということもあり、とてもよかった。エアジョーダンは知ってるけど、そんなことあったんだ…って…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事