ブルックリンに暮らすオペラ作曲家のスティーブン(ピーター・ディンクレイジ)と潔癖症の精神科医のパトリシア(アン・ハサウェイ)はお互いに行き詰り、スティーブンは偶然出会った船長カトリーナ(マリサ・トメイ)と関係を持つ。それをきっかけに傑作を作るが、パトリシアは修道女になると言う。一方、夫婦の息子は恋人の継父に強姦罪で訴えられる危機にあった。
かなり風変わりな人生再出発映画。
マリサ・トメイが恋愛依存症の船長というとんでもない役どころながら、大いに存在感あって面白い。完全にアン・ハサウェイを喰ってたなー。
ローデム夫妻、ジュリアン、マグダレナ、テレザ、それぞれが常識や世間体に縛られた息苦しい生活から、本当の自分を羽ばたかせる。みんなを導いたのがカトリーナなんだろう。
とはいえ、思ったほど笑えず、終盤の逃避行以外はけっこう退屈だった。
にしても、あんなふざけたオペラあり?