白石監督なのだから、こんなに平和なワケがない!と思いながら見ていた前半。えっ、どうしてそうなる……とハラハラしながら見る後半。
見応えがあり「そうなるんだろうな」と思いつつ、そうなったシーンは鳥肌もんのカッコ良さ。
イイ人ポジションの奥野瑛太さんって本当に大好き(いや、悪ポジションでも好きよ)
お江戸の走れメロスを堪能したけれど、父上、もう少し説明したり語ったりしてから行動してくれ。武士って面倒。
↓↓ ちょいネタバレ
私は、あっちで落として大掃除で見つかるのではと勝手に思い込んでいたので意外だった。覚えてて、そんなこと。