主人公、もし現実にいたら近くにいて欲しくない女だわ。犬は無事です。
全体的にもうちょっと噛み砕いてというか、もうちょっと詳細欲しいな〜って思った。
最初のカンガルー?の描写ってなんか意味あったのかな??
お母さんも躁鬱の躁のときに…って感じだよね?手紙の内容からだと…違うかな?
最初の霊は普通なオッサンだったけど、再度呼んだ霊が汚い女だったから、自分だったらこんな霊入れたくね〜!気にいる人が出るまで呼び続けるわって思った。
独りになるのが怖くて縋ってしまう人って現実にもいるけど、そういう人ほど何かやらかして独りになってしまうジレンマが良かった。
寂しいが故に他人にベタベタしちゃったり、注目されたい見て欲しいから奇抜なことやったり、やたら距離が近かったりね。
しかしまぁ、人の彼氏を家に誘ったりするのはダメだわ〜マジで近くにいて欲しくないわ〜!ってずっと思ってた。
幽霊のお母さんは結局、本物のお母さんじゃないよね。中に入ったときに幽霊に弱みを見られちゃって上手いこと引き込まれたって感じだよね?
偽物のお父さん、アクロバティックで笑った。主人公がハサミを掴もうとしたときに展開が見えてしまって、あぁ〜ってなった。
心霊系の話で、幽霊は基本的に生きてる人が見えてないから波長が合って見えてしまう人に着いていくって話を聞いたことがあって、最後の蝋燭のシーンでこんな感じで幽霊って1人なのかなぁって思った。
とりあえず、弟は助かったのかな?ラストの病院のシーンは現実なのかな??助かったのなら良かった!!!
後ろに座ってた人がクチャラーで最悪だった!!!!!!!!!!
パンフレットの作りが良い!!
Siaは良いぞ。