ほん

はたらく細胞のほんのネタバレレビュー・内容・結末

はたらく細胞(2024年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

日胡ちゃんという女の子の中にいる赤血球や白血球の働きを見る話。


原作は読んだりしたことないけどアニメは全部見て働く細胞のblackもちょっとだけ見ている状態で見たけど序盤とかアニメ通りのところが多かったし、blackの方も取り上げられていていいなと思っていました。しかし後半のシーンは白血球の子供がバグり敵役になっていましたが、俺のアニメを見た時の記憶的に、細胞のコピーか何がバグってしまい、がん細胞になってしまうという記憶だったので、映画のオリジナルのシーンかなと思っていたけど結構重めだし、全細胞がボコボコにされてて勝ち目あるのと思っていたけど骨髄移植により細胞が入れ替わってしまったが日胡ちゃんが生きていて良かったとなりました。後結構感動系でびっくりしました。

でも、肛門のところの話は面白いし、お父さんが阿部サダヲやし先輩赤血球が加藤諒でこの2人ってこともあるかもしれないけどなんかツボにハマってしまって無茶苦茶笑ってしまいました。

後敵役のフカセさんキャラクターに引き続きサイコパス身が最高に似合うし敵役が最高に合いますね。
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