ニコリ

劇場版ブルーロック –EPISODE 凪のニコリのネタバレレビュー・内容・結末

2.7

このレビューはネタバレを含みます

本編観てないのに、、、
斉藤壮馬さん好きで、
諏訪部順一さんも。

舞台挨拶ライビュで、内田雄馬さん、島﨑信長さん、浦和希さんのわちゃわちゃを見せてもらった。こういうの好きなんだけど、またしても、睡魔にやられる。なんなんだろうか💦映画すきなのに、映画館で眠くなる…これは鑑賞生命にかかわるよ?

凪の気怠いかんじ、嫌いじゃなかった。才能に気持ちが追いついてゆく変化が、ごまかされてる気はするんだけど、心地良いかんじ。

頂点を目指す者同士のなかで起こる軋轢みたいなのがリアルで、わざわざ怖いもの見たさにハマっていく気もしながら、これは本編観ないとな、と。

劇場版だけ観ると、潔世一がメインであるパターンが想像出来ないくらい、凪・レオの存在が当然のような出来。べつな視点から、となるとこうまで??

二週目も入場特典の小冊子欲しくて行ったが、三週目いったんお休みかな。面白くないわけじゃないのに、眠くなるんだもん。原作をアニメ化するとああいうことなのだろうなと思うけれど、黒目のガザガサぐるぐると、燃える炎状態、繰り返しが多いのかな?💦じゃっかん飽きるのかも。いえ、嫌いじゃあないんですけどね?
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