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ミッシングのswのレビュー・感想・評価

ミッシング(2024年製作の映画)
3.6
石原さとみが華やかさを一切消して愛娘が行方不明となって憔悴した母親を演じきっていた。
SNSでの誹謗中傷、偏向報道など、現代では珍しくなくなった胸糞案件がこれでもかと襲いかかってくる。
そんな中で一筋の光が…。
で、どうなったの?となる終わり方なので、単純明快エンドが好きな私としてはモヤモヤ。
同じような題材だと数年前にテレビドラマでやっていた長澤まさみのエルピスが楽しかったです。
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