ツタタ ツタタ ツタタンタタタタ キンダン♪
特捜部Qのニコライ・リー・カースが特捜部Qそのまんまの怒りのキャラクターで出てくるし、目玉が目玉
北欧ドラマの常連、マッツ・ミケルセン兄ことラース・ミケルセンが面白役に挑戦
そしてまさかの悪魔の顔ウィレム・デフォー
新しい顔もいるけど、見たことある顔もいる。
でも病院長はそのまんま
歳を取るとすっかり厚切りジェイソンぽさが抜けてきたドラ息子
カミラにユディットに事務のあの人、そして、ヤッホーつって出てくるギタ・ナービュ
あと、クロウスホイいたよねさっき
ドレッセ夫人は‥
なるほど最初からそこにいたのね
年寄り出し過ぎ。まさかあのハトの会の面々が見られるとは思ってもいなかったw
足だけ出すくらいなら、いっそのことモノリスで喋った方がいいんじゃない?ラース・ファン・トリアー
はっきり言うと
見なきゃ良かった
中盤まで楽しかったのになぁ
シーズン2の後、レギュラー陣が何人かお亡くなりになったことで続編は作られなかったわけですが、その続きで、まさかこのようなラストを迎えることになろうとは‥‥。思い出は思い出のままそっとしておいた方が良かったのかも。
主役のボディル・ヨルゲンセンさんの演技、すげえなと思いました。