あのplaystationの「グランツーリスモ」がついに実写化
しかも
実 話
(ちょっと語弊あるかも)
事実はゲームより奇なり
嘘のようなホントの話
そんなバカな!?
が時速300kmで押し寄せる
設定だけでご飯三杯はいける
しかしながら、実は私、セガ派だったものですから、グランツーリスモにはあんまり思い入れが無くて‥‥そんな私でも楽しめる映画に仕上がってます
とりあえず走行中に空中分解した時は驚きました
またやらかした!!!!って
デヴィッド・ハーバーがストレンジャー・シングスだし、オーランド・ブルームが日本語で挨拶してるけど腹黒いから手放しで応援できないし、カルロスゴーンってこの頃、居たの?とかいろいろ気になるやっちゃえ日産
チャンスに恵まれない人にチャンスを!そんな実話が勇気をくれます。