人の営みが始まる音は1日のどの瞬間にも聴こえてくるんだな
平山さんのルーティンが美しすぎて見惚れた
彼の感性が美しい
木漏れ日や朝の空気に心地よさを感じたことはあれど、人々の生活にまで顔を綻ばせたことは私は無い
流行り物や新しい物が好きな自分がとてつもなく退屈な人間に思えてしまった
清貧であることばかりがいいとは思っていないけど彼にはこの生活が十分でヘルシーな日々なのかな
きっと平山さんならそれ捨てないよね?と思ったら捨てちゃって、そっかぁと思ったのにやっぱり捨てなかったところ、良かったな
オールナイト上映の最後に観たいような作品