長過ぎる
流石にもうちょっと短くても…
所々ヘレディタリーやミッドサマーを思い出した
彼の作品だからそういう目で見てるのかもしれないけど
キャラの死に方とかさ
あとボウの毛布の熊ちゃんとかさ
森パートでは『オオカミの家』を思い出すなぁと思ったらなるほどビンゴでした
長すぎるし奇妙すぎてあまり頭が働かなかった
その割には全く腕時計気にせず観ていたのでそこはすごいかな
ボウは発達障害なの？
それよりは母親の過度な愛情で常に親の顔色を伺うアダルトチルドレンになってしまったように思う
アリ・アスターのご両親はご存命で彼の作品を全て(アマチュア時代の短編含む)観ているのか気になるしなんだかとても心配になってしまった。
ボーとボウ、邦題と字幕の表記揺れが気になる
ボウと誕生日が一緒だったことに大部分持っていかれた
