おいちゃん

落下の解剖学のおいちゃんのレビュー・感想・評価

落下の解剖学(2023年製作の映画)
3.7
法廷エンタメ劇を想定していくと外すので気をつけないといけない。
本年度オスカーにダブルノミネートされているザンドラ・ヒュラーの演技が圧巻。
監督が見せたい通りに自分が感じ取れていなくて、でもそれって多分思う壺だし、だからこそ相互理解の難しさを感じられたとも言えるのかもしれない。
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