ゆきゆき

リトル・リチャード:アイ・アム・エヴリシングのゆきゆきのレビュー・感想・評価

4.0
リトル・リチャードという存在を通してロックンロールがどのように華開き、受容され、白人に搾取されてきたかの歴史が語られる。ロックの帝王、黒人、同性愛者、敬虔なキリスト教徒とさまざまな面を持つ彼の一端を知れる作品でした。
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