なんらかの情報を知っているであろう男がその情報を知りたい女性2人に拷問されつつおはなしするだけの同時に観てるこっち側もつまらなすぎて拷問に会う地獄のような映画。

本当に70分なのか疑うくらいつまらなかった。


本当に、終始ずっと拷問されてる男性と拷問してる女性がおふぁなしするだけで、その会話内容が何かの真相に達するものだったり所々に伏線がはってあるとかなら面白いんだけどそんな事は一切無く。

女：何か知ってるでしょ？

男：いや、ほんと何も知らんて！

女：おめーが本当は知ってる事こっちはとっくに知ってんだよ！

男：いや、だから本当にマジでなんのこといってるのかわからないんだって！！

女：(ちょっと痛い事する)

男：うぎゃあ！！

本当にこれを一生繰り返してる。
しかも拷問っていってもするのは指にちょっと痛いことするのと抜歯1本くらいで他は特にしょぼい記憶にも残らない事しかしない。
指の所は2点だけど抜歯はまあまだ良い...？ので20点。

そんなのが拷問が2割、残りは会話。誰が見てて面白いの？

もう観てるこっちが拷問されてる男より苦痛を感じてるわってくらい面白く無かったです。
久々にうんちつまらないものを観ちゃいましたね～、

というかこれ、監督がまさかの「Doll Syndrome」という私がMark1を取った映画にて怪演をしてた元兵士の主人公の方なんですよね。
演技の才能はあったかもしれないけど監督としての才能は無かったようです。流石に低予算とはいえこれは酷いよ、ぴえんすぎる。死。

視聴 2023年9月1日

• #自ら受けに行く拷問
• #日本未公開ξ

何らかの事情を知っている男が何らかの情報を引き出したい女に拷問を受けるお話

男が拷問を受け続けるだけの拷問映画！と言っても肝心の拷問シーンは全く見せてくれないおかげで痛々しさも何も無いし、その他は全部退屈な会話シーンだけで占められてるからマジでつまらない！クソです。
「お前情報知ってんでしょ？さっさと喋れよ...」「いや、俺知らないです...」という会話が繰り返されるだけの70分。別にこんなに引き延ばす必要な何も無いし、ただただ何の情報量も無い時間が流れるだけだから本当に退屈！
拷問映画にドラマ性を入れるな！と言いたいけど、そもそもかなりの低予算だから肝心の拷問自体全然大したことない(本当にグロも何も無い)から無理やり映画にしようと頑張ったんだろうな...けどただつまらないだけだし退屈なんだよな...

小学生の頃アマプラでSAWを見てたら関連動画にこの映画が出てきて、その時予告動画を見て嫌な風に印象づいていたけど...まさか数年後鑑賞できる機会に恵まれるとは思ってもいなかったが、それはそれとして映画自体は何の面白みもない拷問映画気取りのクソ映画でした...