Maki

四月になれば彼女はのMakiのレビュー・感想・評価

四月になれば彼女は(2024年製作の映画)
3.4
本作品にも登場するチェコのプラハへ旅する前の飛行機内で鑑賞。

カメラも旅も好きな私には刺さる作品だと思っていたが、終始登場人物の誰にも共感できず終わった印象。エンドロールの藤井風の満ちていくで補完されて完成する映画って感じがする。

飛行機という環境が良くなかったかもしれないので、もう一度観てみたいと思う。
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