どうか皆様は呪いに掛かりませんように🙏✨
スルーしてください🙇♀️💦
無事「呪い」の発動を回避し、仕事もきっちり切り上げて悠々、映画館へ。
が、しかし😱⚡️
呪いは解けていなかった⁉️😫
※「呪い」とは？
前回レビューした「シモーヌ」を3日以内に観に行かないと、今後フランス映画を一切、鑑賞できなくなる呪いに掛かる恐れがあり、
必死で回避した経緯あり
数々の違和感に襲われ、がなり立てる違和感の不協和音に心を閉じて
圧巻のハズのフィナーレで茫然自失💀
さようなら👋昨日までの期待に胸を躍らせていた私。
🥸🥸🥸 鑑賞予定のある方は読まないでお帰りくださいませ🤲🍛（カツ乗せ）✨ 🥸🥸🥸
大真面目だけど、コメディ⁉️
（否、笑えない😔🌀からコメディではないか）
指揮者として活躍する父子がいて
ミラノ・スカラ座の音楽監督は父子共通の“目標”だった。
→ここまではno problem🙆♀️
ところが、スカラ座総裁の秘書による誤報が発覚⚡️
→総裁側の行動に∑(⊙∀⊙)ﾌｧｯ
🖐️自分たちのミスを謝罪しないんかーい
🖐️依頼できる指揮者は数多いるとチラつかせて圧を掛けるなんてパワハラかーい
🖐️総裁も総裁🌀なら、秘書も悪びれもせずラストに放つ一言に(´⊙ω⊙`)
（いるよね…まったく反省しない問題児）
そもそもこの父子に共感、応援できない…
息子の彼女が難聴である必要が？等々、
ストーリーだけでなく、キャラ設定、演出…諸々どうしても受け容れられず。
「フィナーレ」は一言でいうと壮大な舞台での親子確執の唐突な和解。
観客やオーケストラを置き去りにしたように私も置いて行かれた😫
楽曲はよかっただけに無念😂
今日はよい作品に巡り合えますように！
悪霊退散🖐️⚡️
❄️2023🎦-131
