瞳をとじてのネタバレレビュー・内容・結末

『瞳をとじて』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初から不意で、ずっと謎が付きまとい、でも穏やかで優しい空気が心地よい。長尺も気にならないほど。
ラストまで、そのあとも自由に想像できる、余韻を残す。

完成しなかった創作物を完成させたい、自分が生み出したものに何か意味を持たせたい。そんな気持ちが伝わってくる作品でした。

マックスの家(あるいは作業場)のドアとフリオの家のドアが類似しているのも、フ…

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映画愛を感じる作品

アナという名前が出た途端、「!?」ってなりました
そしてやっぱりアナ・トレントさん
眼差しや表情が子供の頃から変わっておらずビックリ
「私はアナよ」でちょっと泣きそうになりまし…

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映画撮影中に姿を消した俳優
飲酒による逆行性健忘症
病が先か?自らの意思で失踪したのか?
飲酒恐ぇな

冒頭、そういう映画かと思ったが、劇中劇だった!

ラスト、フリオが瞳をとじた
記憶が戻ったのか?

「ここは海があるから好きだ」

“二十歳が人生で最も美しいとは言わせない
「アデン アラビア」ポール・ニザン(1932)”

“マイク”は“ミゲル”の英語名

隠れて見るのではなく、真正面から目を合…

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何とも静かな映画。このラストを見るためだけに2時間半を費やした価値はある。見事だったのは、観客を見つめるかのような構図。男性の死が私たち観客自身であるかのようで心が揺さぶられた。劇場でそれを見て、瞳…

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なんと31年ぶりの長編とは。正直やっぱり途中眠たくなったし、ラストも映画を見終わった後どうなったかもなく表情で察しては、映画通じゃなきゃ分かりにくいけど、全体の雰囲気はさすが。フリオは記憶を呼び戻せ…

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撮影聖地巡りなり❤
レビュー本文
数回目の鑑賞とレビューなり。
「カミニート」
「ライフルと愛馬」
だけでも刺さるのに、アナがプラド美術館に現れるし、正に小津安二郎風。
しかも「カミニート」に合わせ…

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余白と余韻を持たせた映画という感じがした。

冒頭はのちに失踪した俳優フリオが出演する「別れのまなざし」という映画の一場面。
この撮影中にフリオが失踪して、撮影は中止になり作品はお蔵入りに。
その作…

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「どう老いるか それが問題だ
恐れも希望も抱かないことだ」

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「私たちが若い頃に願ったのは
本当の居場所を持つこと」

「どこに…

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