待ちに待った3。期待値が上がりすぎたせいか、お決まりのパターンみたいになった所で少し「あーハイハイこれね!」と油断したけど、その後の怒涛のマブリーパンチラッシュは慣れとかなく、フォオオ!と声が出そうなくらい興奮してしまう。
なんでこんなにマブリーの強さに惹かれるのか、自分でもわからないんだけどただただシンプルに強いというジャンルはこれからもたぶんずっと好き。
今回はこれまた大好きな國村隼さんと青木崇高さんがかっこよくて更に嬉しい作品になってた。マブリーとガッツリ戦って叩きのめされたリキが羨ましくて仕方なかった。