すごい
言葉にできないけどなんかすごい良かったことだけわかる
世界、生きる、その人をその人たらしめるもの、性善説、性悪説、性欲、死ぬ、男、女、支配、成長、成熟、自由、、、、、、
いろんな哲学が詰まってたな〜
・ダンスのシーン
・世界がひらけてカラーになるところ
・貧富の世界を目の当たりにしたところ
・自分の意思で医者になることを決意したところ
この辺はジワ〜っと鳥肌立ったな
音楽も素敵
予告でもすごく耳に残るポワ〜ンっていう音がなんか呑気で心地よくて最高だった
マークラファロがこんなにイケメンの役なんかするんだと思ったら、しっかり抜けてる部分があって嫌いになれない感じのキャラで安心した
愚直に自由とか新しい世界を撮りに行く主人公に映画内のみんなも客席の自分も好きになっちゃうんだよな〜
最後はびっくり