ぷか太郎

哀れなるものたちのぷか太郎のネタバレレビュー・内容・結末

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

なんなん、ウィレムデフォーといえば特殊メイク!的な感じなん!?似合ってたよ!!!

最初映画が始まった時、胃液精製マシーン?のコポコポ音とシャボン玉とで、え?スポンジボブの実写映画観てるんだっけ??と思ったんだよな。本編全部見た後もそんな解釈で間違いないような気もする☺️グロさでいうとまさにスポボブと同じレベル!!

ブリンブリン衣装の純真無垢なエマストーンかわいかった。。。エマストーンじゃなければ最後まで観れなかった気がする。エルファニングとかじゃなくて本当に良かった、人選大事すぎる映画。人選によっては違うメッセージを含んでしまう感じ。ナイスナイス。ダンカン・ウェダバーンのフルネーム呼びがとても好き。フルネームフェチ

この映画のもつメッセージ性については別に感想言わなくても伝わるよね⭐️

始まって30分ぐらいで席立っていったおっさんに最後まで観てほしかったナ、、、😅多分フランケンシュタインオナニー映画か、おもんな。と思って席立ったんだろうな☺️👋哀れ哀れ。

評判良い作品だから期待しすぎちゃったな。
パーフェクトデイズにすればよかった、、、
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