パラキン

哀れなるものたちのパラキンのレビュー・感想・評価

哀れなるものたち(2023年製作の映画)
3.0
監督、リュック・ベッソンの事嫌いでしょ。

自分の頭では解説できない。無理です。
この監督の作品はエンタメ性が少ないから退屈する、と過去の作品で感じていたけど、音楽と美術をかなり凝ってくれるようになったお陰でかなり観やすくなって助かった。面白かった。

ベラといいストーリーといい、「フィフス・エレメント」を思い出した。確かにリュック・ベッソンの映画は現代では流行らないかもしれない。フィフス・エレメントは大好きだけど、けっこう納得はしちゃった。それでもリュック・ベッソン派だけど。

この手のテーマ、流行ってるけどだんだんヌードが過激になってるね。それはいいんだ。
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