当たり前に評価5です。
白黒の映像から始まり色が増えていく
幼い心の主人公がいろいろなものを知って見える世界が広がっていく
この比喩的表現のしかた好きだったなあ、、
人間の3大欲求を純粋な心で進んでいく姿は
だんだん大人になっていき現実に左右されがちな世の中で自分達にもっと素直に純粋に生きてもいいんだと言ってくれているようなとても素敵なものだなと
配色とかもこだわってそう色使いが神がかっていた、、、
エマストーンのド体当たり演技、、脱帽
エロスではなく芸術的にしか、、
まさかプロデューサーとしてもこの映画に参加していたとは、、、、、
観終わって思ったことは映画館ではなく美術館に2時間いたんだなと錯覚できる映画
今年1映画かな