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ボーン・スプレマシーのあのネタバレレビュー・内容・結末

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.9

このレビューはネタバレを含みます

少し休め、疲れた顔してるぞ
って自分も言いたい…
で、ピキシーーーン!!てやりたい…
エンディング入りのキレは健在。

前作のヒロインが容赦なく殺され、その分シリアスで派手さのないパートが中盤に続く。
ボーンの嵌められた経緯がわりと複雑で全容が明らかになるのけっこう後だから、モヤモヤが長い。
でも悪役のじいさんとのやりとりとかベタだけどすごい好き。過去からは逃れられないぞ…!

1の方が好きかな〜〜と思ってると
ラスト30分前くらいから怒涛のアクションが始まって!待ってました!!!これぞボーン!!と言う感じ、テンション爆あがりしました
敵の殺し屋がめちゃくちゃ強いので、いい勝負しててかなりよかった。
あ