ピンフまんがん

ボーン・スプレマシーのピンフまんがんのレビュー・感想・評価

ボーン・スプレマシー(2004年製作の映画)
3.3
これ、実は三部作だったのね。見る前に気づいた(;'∀')。
記憶喪失系って今まであんま感情移入出来ないことが多かったけど本編は別で、主人公の演技と演出で上手く乗り切った感じで、娯楽アクションとしてはけっこうグレードの高いものとなった。捕まえる側はわりとマヌケっぽく映ったがこれは仕様なのか?まあ何だかんだで引き続き次作も見たくなった。
ラストの娘の親は、俺が殺したんだよ~んってとこ(-_-メ)、難しい演出だけど見どころのあるシーンになった。